2010年03月05日

プーノ県へバケーション♪

日本の友人の皆様、お元気ですか。
フニン事務所のディアナ・ヤリです。

今日は、ボリビアとの国境に位置するプーノ県のモオ市で過ごしましたバケーションについてお話します。


この地に住む先住民の一人が、同市名のモオ (Moho) は種を意味するアイマラ語のモホ (Mojo) 或いはムユ (Muju) に由来しているのだと話してくれました。
とゆうのは、同地は昔、様々な種の貯蔵地として考えられていたからだそうです。

私はチチカカ湖岸の色々な町を訪れました。
その中で私が気にいったのはハカンタヤとゆう町でした。


▲チチカカ湖は本当にキレイでした!!▲

この町の自然の風景は非常に美しく、そこのアイマラ先住民の住民達は訪問者に大変親切でした。
その町に面している静かで大きなチチカカ湖岸で、自然の空気を一杯吸っても来ました。
この町の住人達はジャガ芋やトウモロコシやジャガイモの仲間でアンデス高地原産のオカやマシュア、またソラマメや小麦や大麦やエンドウ豆や玉葱を栽培しています。
他に小規模で観賞用の花も栽培し、家畜では主に牛と羊、小規模で豚と鳥を飼っているそうです。(写真-1)

ヒパタ (Jipata) 町/カルパクチョ町 (Carpacucho)/ポへナ町 (Pojena) を訪れた際には、カーニバル祭りに出くわしました。

その町の住人達はモア町や他の町の住人達と一緒になってラ・タルデアダとかピキリャダと呼ばれる同地の典型的で伝統的な踊りを踊っていました。


▲私も、衣装を着て踊りに参加しました!!▲

このカーニバル祭りは各々の町で3日間続き、近隣の町からの8~10の仮装行列も参加していました。
彼らは、蛇の様に長く巻いた布や色々な飾り物やお面をつけた色とりどりの衣装を着けていました。

その町の家族達はジャガ芋・ソラマメ・トウモロコシ・焼いた子羊で作った冷たい料理をふるまっていました。(写真-2/3)


▲カーニバルの参加者と記念撮影もしましたよ!!▲

私はタルカダとゆう踊りを今迄、踊ったことはありませんでしたが、今回初めてい踊りました。
こうして、私のバケーションが終わりましたがとても楽しかったです♪


来週からは会社の仕事に戻り、引き続いきブログを書きますので
楽しみにお待ちください!!


2010年03月04日

土地探し!!4

こんにちは!!
フニン事務所のアレックスです。

次年度(2010年~2011年)の有機マカの自社栽培を続ける最適の土地を探すべく、既に3個所の候補地を見てきました。

先週は土地の所有者テオフィラ・マルセロ女史のお孫さんのアルトゥロ・リカルディ・マルセロ氏と共に4個所目の候補地を見てきました。
その土地の総面積は240ヘクタールで、その内の15ヘクタールがマカの栽培に適していると思えました。
一方、その土地までの道は砕石を敷いたオンドレス区に通じる道路でした。



▲広大な土地でした!!▲

フニン市からその土地までの距離は約12キロですが、マカの栽培に適していると思われる所までは道路から500メートル歩かねばなりません。
また同所有者の別の土地には約2キロ歩かねばなりません。マカの栽培に適していると思われる土地以外は岩や石が広がっていましたから、そのままの状態でマカの種まきは出来ません。
この土地はオンドレス区の手前にあるパチャ集落と呼ばれる所にあります。


マカの栽培に適していると思われる場所の土壌のサンプルを収集し、ウアンカィオ市サンタ・アナ区にある国家農業試験所での土壌の栄養分析に回すことにしました。
この土地は標高約4,105メートル以上の所にあり、土壌の色は黒く、砂壌土壌種・粘土壌土からマカの栽培に適した特性だと思います。


▲マカの栽培には適している土壌です。▲

岩や石が多い所は、耕転機でその土地を耕す前に岩や石を取り除くことで問題解決を図れます。
また、柵囲いや他の作業用の資材運搬も問題ありません。
マカの栽培に適した場所まで歩いて道路から500メートルありますが、他の候補地と比べれば、この土地までの車でのアクセスは良いと言えます。

しかし、この土地は某団体に240ヘクタール全部を賃貸する話が進んでおり、2月27日(土曜日)にヤマノ・デル・ペルー社へ道路により近い10ヘクタールの土地を賃貸できるかの話合いが行われることになっています。


▲今回見てきた土地に通じている道路の写真です。▲

この様にして、次年度用の有機マカ自社栽培の土地の物色を続けてきていますが、最終的には有機マカ自社栽培に最適な土地を確保するつもりです。


今日は、これで終えますが、次回もお楽しみください。

2010年02月24日

モニタリング10回目

こんにちは!!フニン事務所のアレックスです。

今年の2月18日に、私達ヤマノ・デル・ペルー社が有機マカの自社栽培しているオンドレス区・パクラカンチャ農園内のマカ畑に行き、第10回目のモニタリング現場調査を行ってきました。

私達が自社栽培している有機マカは順調に成長を続けており、球根も太くなっているのを確認できました。

この球根部が土壌の全ての栄養分を吸収して太くなっていきます。そして、この部位を使用してヤマノのマカ製品として日本の皆様にお届けする事になりますので、非常に重要な部位なのです。


▲先週のマカ畑の様子です!!▲

今、マカの生育は絶頂期にあり、大きく広がったマカの葉が土地をおおい、私達のマカ畑は緑色の様相を呈してきていました。

このマカの順調な生育ぶりはフニン市地域に降り続いてくれている雨のお陰ですが、1月27日の第9回目モニタリング現場調査時のマカの写真と比較すると、現在のマカの順調な生育ぶりがよく分かると思います。


▲1ヵ月前のモニタリング時のマカです!!▲
  
↓↓   ↓↓
 

▲先週のマカですが大きくなっています!!▲


私達のマカの生育は、早まっていると言っていいと思いますが、これも繰り返しになりますが、当地域に降り続いてくれている雨の水分によるお陰です。

一方では、牧草や雑草が、特に私達のマカ畑の低い場所に生えてきていました。
これらの牧草や雑草も土壌の栄養分を吸収することは言うまでもありません。


▲生育の妨げになっている雑草です!!▲


マカが吸収すべき土壌の栄養分を牧草や雑草に吸収され続けられては、マカの生育が妨げられることになりかねず、困りますので、牧草や雑草を抜いてゆく作業が必要になってくると考えています。

今日は、これで終えますが、次回もお楽しみください。

2010年02月22日

南へバケーション!!2

こんにちは!!
フニン支店のディアナです!!

前回に引き続き、プーノ市をご紹介したいと思います。


チチカカ湖の他にも、チチカカ湖とプーノ市が見られるふたつの展望台にも行きました

ひとつの展望台はアイマラ語でプーマの家を意味するプーマ・ウタと呼ばれる展望台で、その展望台からは壮大なチチカカ湖が見渡せました。


▲プーマの前足の下にいるのが私です!!わかりますか??▲

もうひとつの展望台はケチュア語でコンドルの家を意味するクントゥル・ワシと呼ばれる展望台で、その展望台からはチチカカ湖の湖岸にあるプーノ市も見渡せました。


この展望台で、日本の方にお会いする機会があり、その人から一緒に写真を撮ろうと言われ、一緒に並んだ写真も撮りました。

その日本の方はスペイン語は話せず、英語のみ話されていましたが、観光ガイドがついておられました。それにしても本当に美しい市と湖でした。


▲日本人の方と記念に1枚!!パシャ!!▲

フニン市の滞在の終わりに、私はアルティプラノ国立大学を訪れました。
大学内の施設が増えていましたが、同大学の一人の教員は、この大学にも数々の調査の為の色々な研究所が必要になってくるだろうと話してくれました。


私のプーノ市観光を手短に紹介しておきましたが、日本の皆様も美しいプーノ市を御覧になっては如何でしょうか?

プーノ市に行かれて、後悔は絶対しませんよ。

私の残りのバケーション期間は、ボリビア国との国境に位置するモオ市に行き、同地の生活の様子や習慣を知りたいと思っています。


それでは、次回のブログもお楽しみに!!

2010年02月18日

南へバケーション!!!

日本の友人の皆様、お元気ですか?
フニン事務所のディアナ・ヤリです。


前回のブログでの報告通り、私はペルー南部のプーノ市で2週間のバケーションを過ごしています。

プーノ市は航行可能な世界で一番高い標高:3,860メートルの湖「チチカカ湖」の湖岸にある市です。語り継がれてきている伝説によれば、インカ神話によるクスコ王国の初代国王マンコ・カパックと彼の姉妹で妻となったママ・オクリョの夫婦がインカ帝国を創設する使命の下に、チチカカ湖の水面から現れたとも言われています。


滞在中、プーノ市には外国人観光客が溢れかえっていましたが、私も他の観光客と共にペルー国南部の最大の伝統的祭りプーノ市の守護神でもある聖母カンデラリアを祝す祭りに見ることができました。

プーノ市の住民達は一緒になって、はでやかな衣装を着て様々な同地特有の踊り、例えばモレナダとかディアブラダとかカポラレスとかクリャワダとかシクルリス等と呼ばれる衣装と踊りで聖母カンデラリア祭を祝っていました。


ディアブラダと呼ばれる悪魔の衣装を着た踊り子と私です!!

私は、ペルーやボリビアやチリの独特な音楽の楽団のリズムにあわせてフニン市の中央通りをねり歩く仮装行列によるパレードに出くわすことができました。
世界の様々の国の観光客が踊り子のグループに加わっているのも目にしました。
この様子はプーノ市が正にペルー国の民俗音楽の首都とみなされてきているだなと思ってしまう光景でした。


私はプーノ市の美しい色々な場所にも行きました。

チチカカ湖の中にあるウロス島にも行きました。
島で私達を迎えてくれた先住民の一人によれば、同島は、トトラと呼ばれる葦で作られている浮島で、同島が沈んでしまわない様に常にトトラ葦が積まれており、風の動きで
場所が動かない様にロープで湖底に留められているそうです。


ウロス島にはトトラ葦でできた船で向かいます!!

ウロス島の住民達はアイマラ先住民族で、彼らが私に語ってくれたことによれば、最初にこの地に来たスペイン人達はアイマラ先住民族を殺して同族を減らそうとした為、先住民達の中に生き残る為にトトラ葦の繁茂地に隠れた人達がおり、現在まで、トトラ葦で作った浮島に住んでいるという経緯があったそうです

ちなみに、ウロス島に行くにはペルー人や外国人の観光客を運ぶエンジン付きの小型船に乗らなければ行けませんよ。


次回もプーノ旅行の続きを紹介しますのでお楽しみに!!

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