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2009年9月25日

マカの乾燥作業を見てきました 2

こんにちは!!アレックスです!!

前回は、伝統的な日光に直接さらしてのマカの天日干しの様子を紹介しましたが、今日は、その他の乾燥方法を紹介しておきたいと思います。

その乾燥法とは、植物テント内でマカを乾燥させる方法です。
木の骨組みを土に強く固定し、その上に透明のプラスチック・カバーをかけ、その中でラフィアンヤシ繊維の布の上にマカを置きます。

この建物は、太陽熱を効果的に集中させることができるので、マカを早く乾燥させることができます。この乾燥法も太陽光熱を利用しますので、平野で行われます。


ビニールハウスの様なテントです。

この乾燥法の利点は、より早くより容易に乾燥ができる点です。
特に、雨が降ったり、霜が降りたりする日には、伝統的な天日干し方法に比べ、労働者の手が少なくてすむことです。

難点としては、小屋の内部の湿度が高くなる為に腐敗により、マカを駄目にしてしまう可能性があります。その腐敗を避ける為の運営・管理への初期指導・訓練が必要とされる点です。
また、透明なプラスチックや木材やラフィアンヤシ繊維の布などの資材購入費を含む建設費が高い点もあります。


テントの中で乾燥している様子です。

小屋あるいは植物テントを設置した後に、その中で敷かれたラフィアンヤシ繊維の布の上にマカを広げていくことになります。
布を敷くのは、マカが土と接触して汚染したり、土の石や牧草他が混ざるのを防ぐ為です。

この乾燥法だと、雨あるいは霜の様な天候の変化を心配する必要がありません。
マカの根もまもられるので、生産者にはありがたいです。

次回は、"揺らし"作業についてご紹介します!!

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