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2010年2月15日

来年の土地探し!!3

こんにちは。フニン事務所のアレックスです。

ヤマノ・デル・ペルー社は、オンドレス区のパクラカンチャ農場内の5ヘクタールの有機マカの自社栽培を進めています。
今日は、次年度(2010年~2011年)の有機マカの自社栽培を続ける土地探しについてお話します。

今まで、2ヶ所の候補地を見てきましたが先週の2月10日に別の候補地を所有者のアウレリオ・コンドル・ルナコンドル氏と共に見て来ました。

その土地の内の10ヘクタールは、既にフニン市の有機マカの生産者ヤリ女史に、賃貸していました。
同女史が生産しているマカには有機証明書が取得されていない事はさておき、同土地の所有者はヤマノに賃貸できる残りの土地は最大6~7ヘクタールだろうと言っています。


3か所目の土地の候補地です。

次年度には当社の有機マカ自社栽培を現在の5ヘクタールから10ヘクタールで行いますので、この土地の6~7ヘクタールだけを賃貸することは難しいと考えてはいますが、この土地はマカの栽培に非常に適している様に思いました。

ウアンカルプスカと呼ばれているこの土地の内の10ヘクタールで有機マカの栽培を当社が行えれば、好収穫があがり、当社を利することになるかもしれません。


この土地の土壌の色は黒く、砂壌土壌種・粘土壌土から、マカの栽培に適した特性を有してはいました。
念の為に、土壌の質を確認しておくべく、同土地内の色々な所で土壌のサンプルを収集し、ウアンカィオ市サンタ・アナ区にある国家農業試験所での土壌の栄養分析に回すことにしました。

同土地の所有者には、土壌分析の結果次第で、土地の賃貸契約を申し出ることになるかもしれないと話しておきました。


石で土地の境界線を示しています!!

この様に、私達の有機マカの自社栽培を次年度には10ヘクタールで続ける為の事前作業を始め、次年度の有機マカ畑の整備に問題がない様に、今から土地を探してきていますが、土地の選択は、土壌の分析結果次第と言えます。

最終的には有機マカの栽培に最適の土地を確保するつもりです。


尚、既にブログで報告申し上げてはいますが、マカは標高:4千メートル以上での強烈な紫外線や昼夜の激しい温度差や低い大気圧や薄い酸素濃度等の過酷な自然環境で育つ為に、土壌の栄養素を満遍なく吸い取るので、一度マカを栽培した土地は数年間不毛になります。
一旦マカを収穫した後は、同畑に牛などの家畜を放牧し、同動物の糞などにより、土壌の栄養素を回復させなければなりません。

私は、上記の方法での土壌の栄養素回復には最低5~6年は必要ではと考えていますが、それが故に、次年度の私達の有機マカ自社栽培用の最適の土地を探し続けます。


今日は、これで終えますが、次回もお楽しみください。

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