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2010年2月18日

南へバケーション!!!

日本の友人の皆様、お元気ですか?
フニン事務所のディアナ・ヤリです。


前回のブログでの報告通り、私はペルー南部のプーノ市で2週間のバケーションを過ごしています。

プーノ市は航行可能な世界で一番高い標高:3,860メートルの湖「チチカカ湖」の湖岸にある市です。語り継がれてきている伝説によれば、インカ神話によるクスコ王国の初代国王マンコ・カパックと彼の姉妹で妻となったママ・オクリョの夫婦がインカ帝国を創設する使命の下に、チチカカ湖の水面から現れたとも言われています。


滞在中、プーノ市には外国人観光客が溢れかえっていましたが、私も他の観光客と共にペルー国南部の最大の伝統的祭りプーノ市の守護神でもある聖母カンデラリアを祝す祭りに見ることができました。

プーノ市の住民達は一緒になって、はでやかな衣装を着て様々な同地特有の踊り、例えばモレナダとかディアブラダとかカポラレスとかクリャワダとかシクルリス等と呼ばれる衣装と踊りで聖母カンデラリア祭を祝っていました。


ディアブラダと呼ばれる悪魔の衣装を着た踊り子と私です!!

私は、ペルーやボリビアやチリの独特な音楽の楽団のリズムにあわせてフニン市の中央通りをねり歩く仮装行列によるパレードに出くわすことができました。
世界の様々の国の観光客が踊り子のグループに加わっているのも目にしました。
この様子はプーノ市が正にペルー国の民俗音楽の首都とみなされてきているだなと思ってしまう光景でした。


私はプーノ市の美しい色々な場所にも行きました。

チチカカ湖の中にあるウロス島にも行きました。
島で私達を迎えてくれた先住民の一人によれば、同島は、トトラと呼ばれる葦で作られている浮島で、同島が沈んでしまわない様に常にトトラ葦が積まれており、風の動きで
場所が動かない様にロープで湖底に留められているそうです。


ウロス島にはトトラ葦でできた船で向かいます!!

ウロス島の住民達はアイマラ先住民族で、彼らが私に語ってくれたことによれば、最初にこの地に来たスペイン人達はアイマラ先住民族を殺して同族を減らそうとした為、先住民達の中に生き残る為にトトラ葦の繁茂地に隠れた人達がおり、現在まで、トトラ葦で作った浮島に住んでいるという経緯があったそうです

ちなみに、ウロス島に行くにはペルー人や外国人の観光客を運ぶエンジン付きの小型船に乗らなければ行けませんよ。


次回もプーノ旅行の続きを紹介しますのでお楽しみに!!

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