日本の友人の皆様、お元気ですか?
フニン事務所のディアナです。
前回のブログでは標高4000m以上のフニン市の草原に咲く高山植物のお花達についてご紹介しました。
今日は、これらのお花を使って、私がつくってみた押し花をご紹介します。
日本で押し花とゆうと花を押してつくる芸術のように考えられているようですが、
ここフニン市では残念ながら、ただの乾燥させた花や葉としか呼びません。
約15日前に私はフニン市の草原に行って、押し花用にマカの花と葉、ペペレチャとチコリタと呼ばれる花を摘み採ってきました。
その時に、マカの花を見つけられたのは運が良かったとしか言いようがありません。
とゆうのも、現在栽培のマカは地中の塊茎を大きく太らす状態にあり、マカの花が見られるのは通常9月~10月頃なのです。
私がマカの花を摘み採れた所では、昨年マカが収穫された場所なのですが、収穫されずに地中に残ったマカが生育を続け、花をつけ開花していたとゆうわけです。
私は先ず、マカの花と葉を押してみました。
結果は上々で、花も葉もちゃんと形が残り、色も自然の色が落ちませんでした。

▲マカの花(上)と葉(下)の押し花です▲
私は、このマカの押し花を小さな額に入れて、興味のある方にお見せできる様にしてみたいと考えています。
この押し花を見て、ペルー国のフニン市に行ってみようかと思われる方が出てこられれば、これ幸いです。
ペペレチャと呼ばれる花も押してみましたが、上手に出来ませんでした。
この植物は非常に傷つき易く、花びらが小さすぎて薄いせいか、水分を吸収させる為に新聞紙に置いた時には、しわくちゃになり、縮まってしまい押し花には出来ませんでした。
チコリアの花の押し花は結果的には、巧くできた様です。
この花の花びらは他の花の花びらよりも、ずっと小さいのですが、花びらの数が多いので、花びらが縮まったのかどうかの見分けがつかないとゆう優位な点があります。
▲ペペレチャ・チコリアの押し花です。▲
写真の押し花をどうやって作ったかとゆうと、新聞紙が水分を吸いやすいので、平らな机の上で新聞紙に摘み採ってきた花と葉を挟み、その上に本を置いて押しました。
新聞紙は2日毎にかえながら、より水分を吸う様に重しの本の数を増やしていき作りました。
私は押し花という言葉は知らなかったですが、以前から、バラの花びらなどを本に挟んで押してきていました。
また、本に挟んでは、「しおり」代わりに使っていました。
でも、今回初めてマカなどの花を押し花にしてみて、日本の皆様と押し花の経験を分ち合えた様な気分です。
他の人にも、押し花を勧めてみたいと思っています。
では、次回もお楽しみに!!
(YamamotoTameyuki)
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マカ栽培担当
生まれも育ちもフニン県の、産業農業技師です。”世界一のマカ”を作り、日本の皆さんにお届けします!
(Córdoba)
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