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2011年1月31日

ポイントは、斜面45度!!

こんにちは!!
フニン事務所のアレックスです。

私達の自社栽培中のマカですが、雨が降り続いてくれているお陰で順調に育ってくれています。


▲砂土壌のマカ畑です。▲

雨はジャガイモやトウモロコシや牧草などの生育にも非常に重要です。

これらの作物や植物が順調に育つかも収穫時の収率も雨次第だといっても過言ではありません。
かと言って、雨が降りすぎると農作物にも被害がでてしまいます。

例えば、ジャガイモの場合、降りすぎる雨はランチャと呼ばれる疫病が発生する原因になります。
この疫病はジャガイモの茎を焼き、塊茎を形成させないのです。
この疫病が発生すると、ジャガイモ生産者には甚大な被害です。

非常に強い雨が降る時は、マカにも問題がでます。
プルマ・ブランコなどと呼ばれる菌を発生させるのです。
白色のこの菌はマカの葉に繁殖し、マカの生育を妨げ、被害をもたらします。
水分が多すぎると、この菌が発生します。

この問題は特に水が溜まる平らなマカ畑や水を浸透させにくい粘土土壌のマカ畑で起こります。

私達が有機マカを自社栽培しているマカ畑には、プルマ・ブランコと呼ばれる菌は今も出ていません。

とゆうのは私達のマカ畑は30度から45度の傾斜しているので、強い雨が降っても水が溜まりにくく、畑の土壌も水を浸透させやすい砂壌土だからです。



▲35度から45度の斜面です。▲

元々、私達は水の溜まらない傾斜地の内から水を浸透させやすい土壌のマカ畑を選んできていますから、私達のマカ畑にこの問題は起こらないはずです。
マカの栽培もなにせ自然が相手ですから、油断はできません。
最高の品質のマカをお客様にお届けする為に、有機マカ栽培を現場で担う者として引き続き、細心の注意を払い続けることにしています。

フニン市には強い雨が降りますから、市の通りが小川や小さな池になるようなことが良くあります。


▲強い雨が降ると、通りに小さな池ができます▲

こんな強い雨の日は外に出られませんから、市内の公園に出かけるのが好きな人達には寂しい思いをさせているのではと思います。

でも、マカ栽培をしている私達は、この雨がマカ栽培に重要であることを知っています。
逆にこの時期に雨が降り続いてくれないと心配になってきます。

昨年度のマカ栽培では雨が降り続かない日があり、フニン湖の水をポンプでまこうと考えていました。
今年は順調に育ってくれることを願います。

では、次回もお楽しみに!!

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